KEENのサンダルを調べていると、NEWPORT H2やUNEEKほど目立たないけれど、じわじわ人気なのがCLEARWATER CNX。
見た目はすっきりしていて、「これなら50代でも合わせやすそう」と気になっていました。
ただ、口コミを見ていると「サイズ感が難しい」という声もちらほら。
そこで今回は、24.0cm・24.5cm・25.0cmの3サイズを実際に履き比べてみました。
履いてみて感じたのは、
「これはサイズが合えば、かなり好き。」
でも同時に、「サイズが合わないと評価がガラッと変わりそう。」ということ。
この記事では、KEEN CLEARWATER CNXの履き心地やサイズ感はもちろん、
「どんな人に向いているサンダルなのか」まで、実際に履いて感じたことを正直にレビューします。
履いてみた結論|街歩きから軽いアウトドアまで、気軽に履きたくなる一足

最初に結論から。
履き比べてみて思ったのは、
「街歩きや、ちょっとしたアウトドアにちょうどいいサンダル。」
ということでした。
KEENのサンダルというと、どっしりした履き心地をイメージしていましたが、CLEARWATER CNXはもっと軽快。
履いた瞬間、
「軽さとフィット感はダントツ。」
と思わずメモに残したくらい、足との一体感があります。
しかも、つま先はKEENらしくしっかりガード。
それでいてソールにはグリップ感もあるので、
「これなら街歩きはもちろん、軽いキャンプや川遊びでも安心して履けそう。」
そんな印象を受けました。
細かく動き回るような場面でも、足についてきてくれる安心感があります。
一方で、「何でもこなせる万能サンダルか?」と聞かれると、少し違うかなとも感じました。
ソールは比較的薄めなので、足裏から地面を感じやすい印象です。
室内で試し履きをした範囲では、
「これは軽快に動けそう。」と感じる反面、
「もし硬いアスファルトを何時間も歩いたら、足裏は疲れそうだな。」
とも思いました。
もちろん実際に長距離を歩いたわけではないので断言はできませんが、このサンダルは長時間の街歩きよりも、街歩きや軽いアウトドアを気軽に楽しむための一足という位置づけがしっくりきます。
だから私は、
「旅行で一日中歩き回るならHYPERPORT H2。」
「街歩きや軽いキャンプ、川遊びも楽しみたいならCLEARWATER CNX。」
そんなふうに履き分けたいと思いました。
履き心地|足とサンダルが一体になるようなフィット感

履いてすぐに感じたのは、「足がちゃんと収まる」という安心感でした。
KEENのサンダルはいくつか履き比べましたが、ここまで足に沿う感覚はCLEARWATER CNXならでは。
軽いだけではなく、足全体を包み込むようなフィット感があります。
だから室内を歩いてみても、サンダルだけが先に行ってしまうような感覚がありません。
「ちゃんと足についてきてくれる。」
そんな印象でした。
一方で、このフィット感は好みが分かれそうです。
ピタッと包み込まれる安心感がある反面、ゆったり履きたい人には少し窮屈に感じるかもしれません。
その分、サイズ選びはわりとシビアかと。
少しでも小さいと窮屈に感じますし、大きすぎると、このモデルの良さであるフィット感が薄れてしまいます。
ソールが薄めなので、踵のホールド感も他のモデルよりも弱めです。
サイズがあっていないと、踵がはみ出てしまわないかちょっと心もとなく感じたのも確か。
履き心地そのものはとても好みでしたが、
「サイズが合ってこそ、この快適さが活きる。」
そんなサンダルだと感じました。
サイズ感|ここが一番悩んだ。でも履き比べて正解だった

今回、一番悩んだのがサイズ選びでした。
私は普段24.0cm。
KEENのサンダルを履き比べてわかったのは、いつもより大き目を選べばいい、ということ。
「+1.0くらいでいいかな」と思ったのですが、このモデルはそう簡単には決まりませんでした。
24.0cm
最初に履いたのは24.0cm。
履けないわけではありません。
でも、「うーん、これはキツイ……。」
つま先に余裕が少なく、フィット感というより左右から押されているような窮屈さを感じました。
「これは無理だ。」
幅広の足には収まらないスリムさ…。
サンダルから拒まれている。そんな印象でした。
24.5cm
履き替えた瞬間、「これいいかも!」
つま先に少し余裕ができて、一気にラクになりました。
それでも足が中で動く感じはなく、フィット感はしっかり残っています。
左右からの圧はあるけれど、コードで調整できるので、うん大丈夫!
「これで決まりかな。」
と思ったのですが……
25.0cm
念のため25.0cmも履いてみました。
すると今度は、「ちょっと大きい?」
足先と幅には余裕がありますが、そのぶん一体感が薄れ、むしろ中で足が自由になりすぎる。
かかとの生地が少し擦れるものの、ほどよいやわらかさなので靴擦れするほどではなさそう。
靴下履くならアリだな…。
でも、このサンダルの魅力はやっぱりフィット感。
そう考えると、私には24.5cmがいちばんしっくりきました。
私が感じたサイズ選びの結論
このモデルは、かなり横幅がスリムでピタっとフィットしてきます。
「なんとなく普段サイズでいいや。」では選ばない方がいいと思います。
24.0cmと24.5cmでは印象が大きく変わり、24.5cmと25.0cmでも、フィット感がかなり違いました。
だからこそ、サイズは細かくいくつか履き比べてみること。
これが一番おすすめです。
サイズ選びが不安なら、30日間返品・交換無料の公式サイトが最も確実です。
重さ|「これ、本当にKEEN?」と思うくらい軽い

KEENと聞くと、
「しっかりしているぶん、少し重そう。」
そんなイメージを持っていました。
でもCLEARWATER CNXは違いました。
持った瞬間から軽い。
履くとさらに軽い。
思わず、「軽さとフィット感はダントツ。」
というメモを書いたのも納得です。
軽さだけなら、今回履き比べたモデルの中でもかなり上位。
「重たいサンダルは苦手。」
という人には、この軽さだけでも試す価値があると思いました。
脱ぎ履きのしやすさ|ラクだけど、フィット感とのバランスが絶妙

履き口は大きく開くので、足入れはスムーズ。
スリムなタイプなので履くときにちょっと力が必要でしたが、かかとについた輪っかがNEWPORT H2より大き目だったので、指にかけやすくて重宝しました。
コードを毎回調整しなくても、そのまま履けました。
ただ、このサンダルは「ゆるっと履く」というより、
「足に合わせて履く」という感覚。
だから脱ぎ履きはラクなのに、履いてしまうとしっかりフィットします。
このバランスは、履いてみて初めてわかる魅力でした。
デザイン・コーデ|ゴツすぎないから普段使いしやすい

KEENのサンダルは好きだけれど、
「ちょっとゴツいんだよな……。」
そう感じる人も多いと思います。
私もその一人です。
でもCLEARWATER CNXは、履き比べた中ではかなりスッキリした印象。
足元だけが目立つ感じがなく、普段着にも合わせやすそうだと感じました。
パンツスタイルはもちろん、ロングスカートやワンピースにも自然になじみそうです。
「アウトドア感が強すぎるサンダルは苦手。」
そんな人には、このデザインがちょうどいいかもしれません。
KEEN CLEARWATER CNXはこんな人におすすめ

履き比べてみて思ったのは、
このサンダルは、街歩きや、ちょっとしたアウトドアにちょうどいいサンダル。
「軽さ」と「フィット感」を求める人には本当に魅力的だと思います。
・足にしっかりフィットする履き心地が好き
・ゴツすぎないKEENを履きたい
・普段使いしやすいデザインがいい
・オールマイティに使えるサンダルを探している
反対に、
「ゆったり履きたい。」
「疲れないのが最優先」
という人なら、HYPERPORT H2の方が満足度は高いかもしれません。
まとめ|サイズが合った瞬間、「これ好きかも」と思えた
履く前は、正直ここまでサイズ選びに悩むとは思っていませんでした。
24.0cmは少し窮屈。
24.5cmは「これだ」と思えるフィット感。
25.0cmは履けるけれど、少しだけ一体感が薄れる。
同じサンダルなのに、サイズが変わるだけで印象がこんなにも違うことに驚きました。
だからこそ、このモデルはネットの口コミだけでサイズを決めるのではなく、できれば0.5cm違いも履き比べてみてほしいと思います。
「軽いサンダルが欲しい。」
「でも足が中でズレるのは苦手。」
「ネット通販だとサイズ選びが本当に不安……」
そんな方にこそ知ってほしいのが、KEEN公式サイトの【30日間返品・交換無料(室内での試し履きOK)】という手厚いサービスです。
自宅に届いたら、まずはゆっくり室内で試してみてください。
「今度のお出かけで一日中歩けるかな?」
「長袖のワンピースとのコーデはどうかな?」
「靴下と合わせるとどんな感じ?」と、 毎日の暮らしを思い浮かべながら、焦らずじっくり試して納得してから決められます。
実店舗に行かなくても自宅でサイズを合わせられるのは、サイズ選びがシビアなCLEARWATER CNXだからこそ、使わない手はありません。
サンダルは、これから先ずっと一緒に歩く大切なパートナー。
人気ランキングだけで選ぶのではなく、ぜひ一度履いてみて「これなら気持ちよく歩けそう!」と心が弾む一足を見つけてください。
この記事が、あなたの毎日に寄り添う素敵なKEENに出会うきっかけになれば嬉しいです。
あなたの毎日が、これまで以上に軽やかで心地よいものになりますように。




