「歩きやすいサンダルが欲しいけれど、見た目も妥協したくない」
KEEN HYPERPORT H2は、その快適さから50代女性を中心に選ばれている一足です。
実際に履き比べて感じたサイズ感や履き心地、疲れにくさを正直にレビューします。
KEEN HYPERPORT H2を履いた結論|疲れにくさなら一番おすすめ

最初に結論を言うと、旅行や街歩き用なら、KEENの中でもかなり満足度の高い一足でした。
履いた瞬間に感じたのは、とにかく軽いこと。そして足全体をやさしく包み込むようなフィット感です。
NEWPORT H2のような高い安定感を持ちながら、より軽快に歩けるため、「今日はたくさん歩く」という日に自然と手が伸びるサンダルだと感じました。
一方で、ソールにボリュームがあるため、見た目はややゴツめ。
デザインの好みは分かれるかもしれません。
実際に履いてみないと、こういったイメージの違いなどはわからないですよね。
ですが、KEENの公式サイトなら30日間の無料試着や返品・交換が無料で利用できるので、
実際に店舗に行かなくても、手持ちの洋服とあわせながらじっくりサイズや履き心地が確かめられます。
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KEEN HYPERPORT H2の履き心地を検証

履いた瞬間「これだ」と思えた
サンダルって、履いた瞬間に「なんか違うな」と感じるものもありますよね。
そんな不安を感じさせないのがこのHYPERPORT H2で、室内で履いて数歩歩いただけで、「これだ。」と思わせてくれました。
まず驚いたのがクッション性。
踏み込んだ瞬間はやわらかく沈み込みますが、分厚すぎてブレるようなフワフワ感はありません。
正直なところ、「NEWPORT H2よりクッション性があって、かつサポート力も抜群。履き心地が最高!」と感じました。
さらに、甲やかかとを包み込む生地がとてもやわらかく、足に自然になじみます。
私は常にかかとの靴ずれに泣かされてきたので、
「かかとがやわらかくフィットしてズレない!」
ここにいたく感動してしまいました。
サイズを大き目にしたときにちょっと擦れたのですが、生地がやわらかいので違和感はなく、むしろしっかり収まる安心感がありました。
うーん、気になる点も・・・
一方で、私の場合はひとつだけ気になる点もありました。
「真ん中内側のプラ山が当たる。」
足の形との相性だと思いますが、内側の樹脂パーツが少し骨に当たる感覚がありました。

私は右足だけ外反母趾気味なので、左足では当たりはありませんでした。
万人に起こることではないと思いますが、同じような足の形の方は試着して確認すると安心かと思います。
歩き心地はどう?
室内で歩いてみた印象では、
「めっちゃ軽いからどんどん歩ける感じ。」
もちろん実際に長距離を歩いたわけではありませんが、「たくさん歩きたくなる」と感じるくらい軽快な履き心地でした。
KEEN HYPERPORT H2のサイズ感|3サイズを履き比べ

KEENってモデルによってサイズ感が違うので、ここが一番気になっていました。
私は普段24.0cmの幅広の甲高の足です。
今回も「24.0cmでいいかな?」と思って履き始めたのですが、結論から言うと0.5〜1cmサイズアップがおすすめだと感じました。
まずは24.0cm
履いた瞬間、「あれ、履きやすい!」と思いました。
履き口がストレッチ性のあるやわらかい生地なので、足がスッと入ります。
しかもNEWPORT H2より幅の圧迫感が少なく、最初の印象はかなりいい感じ。
でも歩いてみると……
「つま先がジャストすぎるかな。」
かかとはやわらかい生地に包まれるようにフィットして気持ちいいのですが、つま先にもう少し余裕が欲しい。
さらに私の場合は、右足の内側の骨に少し当たる感じもありました。
「うーん、惜しい。」
そんな印象です。
次に24.5cm
履き替えた瞬間、
「これだ。」
思わずそう感じました。
つま先にほどよくゆとりができて、窮屈さがありません。
甲はバンジーコードで調整できるので、ホールド感もしっかり。
気になっていた骨への当たりもなくなり、かなり快適になりました。
かかとは少しだけ動くものの、生地がやわらかいので痛くなる感じはありません。

「これなら気持ちよく履けそう。」
そんなサイズ感でした。
最後に25.0cm
正直、「これは大きすぎるかな」と思っていたんです。
ところが履いてみると、意外にも悪くありません。
幅の圧迫感がさらに減って、つま先も自由に動かせます。
「ちょっと大きいかな?」という感じはありますが、甲のコードを締めるとしっかりフィット。
靴下を履くことを考えるなら、このサイズも十分アリだと感じました。
私が感じたサイズ選びの結論
最初は24.5cmで決まりだと思っていました。
でも25.0cmまで履き比べてみると、「これもいいな」と最後まで悩みました。
そのくらい、このモデルはコードでフィット感を細かく調整できるのが魅力です。
私のように幅広ぎみの足なら、普段より0.5〜1cmサイズアップすると、より快適に履けると思います。
「普段どおりでいいかな?」と迷っている方は、ぜひサイズアップしたものもいくつか試着してみてください。
靴下を合わせれば春や秋にも大活躍するデザインです。
サイズに不安がある方は、キーン公式サイトで複数サイズを取り寄せて自宅で試してみるのがおすすめです。
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ぜひ自宅でゆっくりと試着して、お手持ちの洋服とのコーディネートを楽しんでみてください。
履き比べると、「これだ。」と思えるサイズが見つかるはずです。
重さ|履いた瞬間、「軽さは正義だ」と思った

正直、このサンダルを持った瞬間に思いました。
「軽っ!」
KEENって、しっかりした作りのぶん「少し重そう」というイメージがあったんです。
でもHYPERPORT H2は、そのイメージをいい意味で裏切ってくれました。
持っても軽いし、履いても軽い。
思わずメモに残したのが、
「軽さは正義だ。」
という一言(笑)。
履いて数歩歩いただけでも、
「めっちゃ軽いからどんどん歩ける感じ。」
もちろん室内での試し履きなので、「山道を長時間歩いても疲れない」と断言はできません。
でも、「今日はいっぱい歩きたいな」と思えるくらい、足取りが軽くなる感覚がありました。
それに、この軽さなら旅行バッグに入れて持ち歩くのも苦にならなさそう。
旅行用のサンダルを探している人には、この軽さはかなり魅力だと思います。
脱ぎ履きのしやすさ|このラクさ、地味だけどかなり好き

50代になると、地味に大事なのが脱ぎ履きのしやすさじゃないですか?
玄関で毎回モタモタするサンダルって、結局履かなくなるんですよね。
HYPERPORT H2は、その点がすごくラクでした。
履き口がやわらかいストレッチ素材なので、
足を入れるとスッと入る。
脱ぐときも、スポッと脱げる。
まさにそんな感覚です。
しかも軽いので、
「上履きを履く感じ。」
という表現がぴったり。
甲のコードは一度自分に合わせてしまえば、毎回細かく調整する必要はありませんでした。
この気軽さは、普段使いするならかなりポイントが高いです。
デザイン・コーデ|惜しい。でも履くと意外と気にならない

履き心地はかなり好み。
でも、デザインは正直ちょっと悩みました。
一番気になったのは、やっぱりゴツさ。
NEWPORT H2ほどではないものの、ソールのデコボコ感があるので、
「あ、やっぱりKEENだな。」
という存在感があります。
さらにブラックと言いつつグレーが入っているので、
「全部ブラックだったらもっと好みなのに。」
と思ったのも本音です。
※調べてみたところ、Snow Peakとコラボした限定品、「ウィメンズ HYPERPORT H2 KEEN × Snow Peak」ならオールブラックカラーがありました。
でも、さすが人気商品だけあって私が探したタイミングでは「在庫わずか」。
こまめにチェックしたい方はこちら↓
もし見つけたらこれは「買い!」だと思います。
では、実際に履いてみた感想はどうだったかというと……。
驚いたことに、NEWPORT H2のようなゴツさは感じませんでした。
ボリュームはあっても重たさはなく、「これならアリかも!」と前向きな気持ちに変わりました。
パンツスタイルとの相性はもちろん良さそう。
カジュアルなワンピースやロングスカートなら、ほどよく抜け感が出そうだなという印象です。
「機能性は欲しい。でも、あまりアウトドア感が強すぎるのはイヤ。」
そんな人なら、一度試着してみる価値はあると思います。
KEEN HYPERPORT H2はこんな人におすすめ

今回、24.0cm、24.5cm、25.0cmと履き比べてみて、
最後に思ったことがあります。
KEEN HYPERPORT H2は、
「歩きやすそうだから選ぶ」
というより、
「気付いたらこればかり履いてしまいそう。」
そんな一足でした。
こんな人には特に合うと思います。
・軽いサンダルが好き
・クッション性もほしい
・幅広でサイズ選びに悩みやすい
・旅行用のサンダルを探している
・ 着脱がラクなものがいい
逆に、
「できるだけ華奢に見せたい」
「サンダルはファッション重視」
という人には、CLEARWATER CNXの方が好みかもしれません。
CLEARWATER CNXについてはこちらの記事で解説しています
でも、
「歩きやすさも、おしゃれも、どっちも妥協したくない。」
そんな人には、一度履いてみてほしいモデルです。
私は24.5cmで決まりかと思ったら、25.0cmも意外とよくて最後まで悩みました(笑)。
だからこそ最後にひとつだけ。
KEEN HYPERPORT H2は、ぜひ0.5cm上と履き比べてみてください。
履き替えた瞬間、
「これだ。」
と思えるサイズが見つかるかもしれません。
まとめ|HYPERPORT H2は「軽さ」と「履き心地」を重視する人にぴったり
実際に履き比べてみて、一番印象に残ったのはやっぱり軽さでした。
履いた瞬間に「軽い!」と思い、思わずメモに残したのが「軽さは正義」という一言(笑)。
クッション性も高く、かかとのフィット感も心地いい。
一方で、私の場合は内側の樹脂パーツが少し当たる感覚があったので、足の形によっては試着して確認したほうが安心だと思います。
サイズは普段より0.5〜1cmアップがおすすめ。
私は3サイズ履き比べたことで、「これだ」と思えるサイズを見つけられました。
もしネットで購入を考えているなら、サイズ選びだけは少し慎重に。
迷っているなら、ぜひ普段のサイズと0.5cmアップを履き比べてみてください。
私のように、履き替えた瞬間「これだ。」と思えるサイズが見つかるかもしれません。
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実はこの他にも、KEENを6種類、履き比べてみました
6種類を比較した記事はこちら↓
アウトドアにも兼用したいならNEWPORT H2↓
デザイン重視ならCLEARWATER CNX↓
とにかく軽いのが欲しいならWHISPER LITE↓






